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ワンコと歩く湯沢市 「犬っこ湯沢駅長」と「七夕絵どうろうまつり」

2017-11-30

「犬っこ」といえば湯沢市!「犬っこ湯沢駅長体験」ができると聞き行って来ました。その後で「七夕絵どうろうまつり」も浴衣姿で歩いて来ましたよ!

まず最初は湯沢駅に行って駅長体験です。湯沢駅駐車場に車を置いたら最初に駅向かいの「まるごと湯沢特産市場」で申し込み手続きを。そして「犬っこ湯沢駅長」の衣装使用許可証をもらいましょう。

こちら(写真上)があれば、1年間何度でも駅長の衣装を借りられます。次に行く観光案内施設で衣装を借りるときに番号を記入する必要があるので、必ず先にこの衣装使用許可証をもらいましょう。許可証も衣装レンタルも無料です。駅長体験は9時から17時までです。

次は衣装や帽子を借りるため、駅の観光案内施設に向かいますよ。

観光案内施設の中にワンコは入れませんので、体験申し込みと衣装を借りるときは外に用意されたフックにつなぐか、同行者にリードを持ってもらいましょう。知らない場所で一人残されたら吠えちゃうかもと思ったらこの手続きが済むまでは車で待たせた方が良いかも知れません。
衣装は帽子とケープで大中小の3サイズがあります。衣装ケースの中からサイズ合わせをして、案内施設の外でいよいよ撮影です!

「Wanstagram(ワンスタグラム)」を撮ろう!!

こちらが撮影ステージ!「Wanstagram」と書かれたフレームが用意されています。気分が上がりますね!左のポールにリードフックも準備されているので、ここにリードをつないでフレームの中にスタンバイ!
ご自分のカメラで撮ることになりますので、協力者がいると助かります。「待て」ができるワンコは撮影もスムーズですよ。

はい、チーズ!かわいい犬っこ湯沢駅長の出来上がり!
帽子は紐で結ぶタイプで、ケープはマジックテープでとめるだけなので洋服が苦手なワンコでも大丈夫!ネクタイまで一体式なので楽ちんです。撮影の鍵は、帽子を被っていてくれるかどうか。家で練習してみてもいいかも。撮影が午後だと逆光になるのでストロボがあった方がより良い写真になりそうです。

フレームのサイズが大きいので体重15キロの中型犬(柴犬より体高があります)でも衣装が見えるギリギリです。小型犬の場合は、飼い主さんが抱っこして一緒に撮るのがベストでしょう。ワンコだけで撮りたい場合は、何か台になるものを持って行くと良いと思います。ワンコのサイズにもよりますが、折りたたみ式の踏み台はおすすめです。案外降りれなくて撮りやすいかも知れませんよ。

衣装を着けただけでこんなにキュート!
犬や猫の駅長さんがいて有名になった駅ってありますよね?それを愛犬で体験できるのですからうれしいですよね〜。駅なので通行の邪魔にならないよう気を付けて、ワンコのためにもササっと短時間で撮りましょう。
終わったら粘着ローラーを貸してくれるので、次の方のために衣装をキレイにしてから返しましょうね。

「七夕絵どうろうまつり」で写真を撮ろう!

さて、次は「七夕絵どうろうまつり」の会場へと歩きます。商店街を通行止めにして絵どうろうが飾られています。アーケードのあるきれいな商店街です。
駅から歩いてすぐにオランダ焼で有名なお店「高市青果店」がありました。こういった発見も街歩きの醍醐味ですね。
皆さん、「オランダ焼」をご存知ですか?湯沢市の名物で大判焼の中にハムとマヨネーズが入っているんです!

残念ながら湯沢市には現在(2017年8月)ワンコと入れるオランダ焼のお店はありません。お祭り期間は外で飲食できるスペースや商店街のアーケード下にベンチが置かれていたりするので、そこで軽食を食べるのがおすすめ。ワンハンドで食べられるオランダ焼はワンコと一緒でもピッタリのおやつです!

さらに、アーケードを歩いて行くと……発見!冬に開催される「犬っこまつり」に来られなくても、湯沢市らしい一枚が撮影できるスポットです。

他にも、「犬っこ清水」という湧き水もあります。湯沢市は造り酒屋さんもあるし水質の良いところ。なので、冷たい水をワンコもいただきました。暑い時期は水飲み用のボウルも必携しましょうね。

さらに歩いていると、犬っこ通りにこんな犬型のトピアリーを見つけました。さすが湯沢市は犬っこの街です。すれ違う人に「おや〜、連れで来てもらったなが〜、いがった(良かった)なぁ」とほっこりする言葉をワンコに掛けてもらいました。

まだ時間があったので、公園を探して裏道に……。そうしたらとてもすてきな建物を発見!

明治時代の建物でしょうか?美しい洋館「雄勝郡会議事堂記念館」です。入ってみたいですね。資料には「秋田県内に残る代表的な明治時代の洋風官衙(かんが)建築物として価値があり、また地方行政制度の変遷を知るうえで貴重な遺構。昭和50年、秋田県指定有形文化財に指定された」とありました。
ワンコがいたおかけで、偶然にもすてきな発見ができて良かったです。

さて、そろそろ辺りも薄っすらと暗くなってきたので、ワンコに浴衣を着せてスタンバイ。

かわいい浴衣姿のワンコと絵どうろうをパチリ。


ここで撮影ワンポイント!

ワンコと一緒に撮るにはまだ大丈夫と思う明るさでも、ストロボを使った方がきれいに撮れます。デジカメに夜景モードがあればそれでOK。ただし、ワンコが動くとブレた写真になるのでご注意を。完全に暗くなってからより薄暮と呼ばれるまだ明るさが残っている間に撮りましょう。

夕暮れになり灯りがともると絵どうろうがひときわきれいに輝きます。18時半頃はまだ人出もそんなに多くないので、ワンコと一緒の方にはおすすめタイム。

19時頃になると人通りがグンと増えます。このお祭りはお囃子などの鳴り物もなく静かで落ち着いた雰囲気です。そのせいか子供や女性が多くのんびりと安心して歩ける感じでした。催し物の中には太鼓などワンコが怖がる音の出るものもあったので、イベントスケジュールを確認しておくとより楽しめそうですね。

こちら(写真上)はカメラの設定を高感度にしてストロボを使わず絵どうろうだけを撮ったもの。実際にはこんなに暗くはありませんが、宵闇の中、美しい絵どうろうがより引き立ちます。

ホテルのビアガーデン前に来ました。寄り道したいスポットが商店街のあちこちにあり、歩いているだけでも楽しい。大人しいワンコだったら、立ち寄っても大丈夫かも知れませんので、お店の人に聞いてみてくださいね。

19時半に近くなり辺りはすっかり暗くなりました。こうなると写真はかなり難しいです。お天気にもよりますが晴れた日で撮影には18時半から19時ぐらいまでがワンコ連れにはベストでしょう。
おすすめは、駐車場確保のことも考慮して、暑さを防ぎながら17時頃には着いていたいですね。小型犬ならカートを利用するのも良いかと思います。凍らせたペットボトルなどを中に入れて涼しくしてあげましょう。
取材当日はアーケードの日陰を利用して休みながらのんびりと歩きました。小学生が描いた小型の絵どうろうもあり印象的でした。

この伝統行事が地域の財産として次の世代に受け継がれてほしいですね。「七夕絵どうろうまつり」は、秋田藩佐竹南家に京都からおこし入れになられたお嬢さまのために、京への郷愁を五色の短冊に託し青竹に飾りつけたのが始まりとされ、約300年の歴史ある祭りです。浮世絵や美人画が描かれた大小数百の絵どうろうが、夕闇の夜空を艶やかに彩ります。来年は私も浴衣を着てそぞろ歩きをしたいものです。威勢のいいお祭りも楽しいですが、こういう優美なお祭りも味わいがあっていいと改めて感じました。


「犬っこ湯沢駅長」は通年で体験できますので、ぜひ撮影に行ってみてください。
「七夕絵どうろうまつり」は、毎年8月5日〜7日の3日間に開催されます。

詳しくは、湯沢市のホームページをチェックしてみてくださいね!

この記事を書いたライター

ペット&アニマル情報局 チーム ぽちたま

ペット情報をお届けする チームぽちたま です。ペットや動物たちとのよりよい暮らしを望む仲間と、情報共有しながら、さまざまな活動をしています。時々ペット以外の秋田ネタも載せます。なぜなら秋田が大好きだからです。
♪ペットと暮らすなら、遊ぶなら、秋田県♪をキャッチコピーに、「よりよいペット&アニマルとの共生」を目指しています。

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