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心理カウンセラー”心のお部屋”「コンプレックスととる?才能ととる?」

2018-02-05

先日、出張で上京した際の秋田県民の話を聞いて、久々に「お顔のシワが増えるーーーーー」というくらい大笑いしました。

内容は、同僚3人でカフェに入り、最初の人がコーヒー、2人目もコーヒーと注文。
3人目が「おいも」と言ったら、店員さんから「『お芋』は置いてないんです」と返事が来たそう。
※「おいも」は秋田弁で「俺も」の意味

私は、この話を聞いて「秋田弁を話せるって、人を笑わせる才能があるんだなぁ」と心が温かくなりました。
でも、当の本人にすると秋田弁をコンプレックスととるのか、才能ととるのかで感情は真逆になりますよね。

コンプレックスととると、「バカにされた」「笑われた」と感じて傷つき、落ち込むでしょう。
才能ととると「ヤッター!俺ってお笑いのセンスあるかも」「喜んでもらえたーー」と嬉しくなるでしょう。同じ出来事でも、受け取り方で真逆ですね。

こうして感情が湧く前には必ず「出来事をどう受け取っているかという段階」を踏んでいます。
これを「認知」といいます。
感情をポジティブに変えるには「認知を変えれば良い」ということになります。
…が、そうはいうものの、なかなか長年の習慣は変えられないもの。そこで、「認知の修正」をしていきます。

最初は「バカにされた」と受け取り、傷ついたと感じても、その後「笑いを提供し、周りを幸せにした」と出来事の受け取り方を変えてみたらどうでしょうか?感情は変わって嬉しくなってきませんか?これで「認知の修正」は完了です。
「バカにされた」が再燃してきたら、同じ行程を繰り返していくことによって、ポジティブな感情が増えていきます。

それと、コンプレックスと自分が感じているところを「才能」と捉えたらどんな表現になるのか考えてみましょう。周りから見たら「才能だよね」って感じるところは、本人にとってはコンプレックスと感じていることが多いようです。

私は、大きな声が出せないことがコンプレックスでしたが、この仕事をするようになってからは「声に癒やされる」と言われる機会が増えました。おかげさまで、だいぶ、小声コンプレックスは「癒やしの声」と受け取れるようになり、嬉しい気持ちが増えました。


他にも、
がさつ⇔おおらか
あきっぽい⇔好奇心旺盛
集中力がない⇔気配り上手
短気⇔決断力がある
…など、コンプレックスと感じているところは、人からは「才能」と映っているかもしれませんよ。

この記事を書いたライター

心みねこ

心理カウンセラー カウンセリングルームCocoroオーナー
2014年 心屋流リセットカウンセリングマスター資格取得(秋田県初)
2015年 全肯定心理カウンセラー資格取得(秋田県初)4月〜8月秋田カルチャースクールにて、心理学講座開講(全国1位の受講者数を記録)
全国からのカウンセリング依頼に対応


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