秋田発!生活のおもしろ情報満載

NSES日鉄環境プラントソリューションズ株式会社

遊ぶ

遊ぶ情報を発信しています。

田沢湖でワンコとキャンプ!一緒にアウトドアをとことん満喫!

2019-08-06

美しいエメラルドグリーンの湖水と豊かな自然で知られる田沢湖。田沢湖マラソンが開催されるようになり、スポーツやアウトドア好きの人も多く訪れるエリアとなりました。自然の中でさまざまなアクティビティーを楽しむ、その拠点にもなっているのが田沢湖キャンプ場です。そしてうれしいことにこちらのキャンプ場はワンコと一緒に利用できるんです!

入り口すぐの管理棟でまず受け付けをします。キャンプ場エリアは大きく3つあります。1つは、管理棟後ろの駐車場に車を停めてテントを張るフリーサイト(約100張)。1つは、車をテントに横付けできるオートキャンプサイト(10サイト)。そしてもう1つ、バンガローエリア(10棟)があり、使い方に合わせて選べます。どこもワンコ同伴はOKです。

今回はフリーサイトにテントを張ってみました。写真のように田沢湖キャンプ場は湖畔の木々の間にあるので夏場でも快適です。

ツリーハウスもありました。小型犬なら抱っこして登れそうですね。

キャンプ場の中央部にトイレ、洗面所とコインシャワーの備えられた建物があります。トイレは水洗で清潔なスペースですので女性の方もご安心を。この先に進むとバンガローとバンガロー専用駐車場があります。

上の写真は駐車場右側のバンガロー5棟です。駐車場を挟んで左側にも5棟並んでいます。バンガローは小さな建物の中に照明とコンセントがあり、寒い季節にはストーブも借りられます。トイレは別で布団や家具はありません。テント泊と同じく、マットや寝袋は必要になりますが、照明がある室内で過ごせるのはキャンプ未経験者にも安心ですね。ワンコも室内利用OKですがクレート持参で利用してください。(20kg以上の大型犬は、室内の利用はできません)

バンガローには、テラス付きのタイプもあります。バンガロー内では火を使えませんが、テラスでBBQができて便利です。

また、常設のスタイリッシュなベルテント(2張)もあります。こちらはテントを張る手間がなく、バンガローよりもアウトドア感を味わえます。テント内が広く天井も高いので開放感があり、ちょっとリッチな感じがします。ここもワンコOKですが、バンガローと同じくクレートでの利用となります。

田沢湖キャンプ場では石窯「トーマス」を使ったピザ焼き体験もできます。地元産小麦と白神こだま酵母を使った生地を延ばし、具材をトッピングして石窯で焼く本格的なピザ作りです。石窯で焼いたアツアツの手作りピザ...これはもうおいしいに決まってますよね!(夏休み期間はピザ焼き体験はお休みで石窯のレンタルだけになりますのでご注意ください)

そして備え付けパーティータープの下でBBQ。火起こしから材料の調達までキャンプ場スタッフにお任せで後は焼いて食べるだけ!火の後片付けも要らないプランもあります。女性グループで簡単にBBQと思ったらうれしいプランです(3日前までの予約制です。詳しいコース内容、料金についてはキャンプ場へお問い合わせください)。もちろんここもワンコの同伴OK!でも、おいしそうな匂いの誘惑につられたワンコからお肉を守るのが大変かも(笑)。

さらにワンコ連れにとってうれしいのは、キャンプ場から道路を渡ってすぐの浜が水遊びにもってこいなこと!海のように波のない湖は泳ぎを覚えさせるのに最適なんです。上の写真のワンコたちのようにフリスビーを追いかけてスイスイ泳ぐようになれるかも。田沢湖で体験できるインストラクター付きのアウトドアツアーにはカヤックなどもあり、こちらもワンコと一緒に体験できます。水面に近い視点で新鮮な景色を楽しめるカヤックですがワンコと一緒となると少し心配かもしれませんね。そんな方には、ご希望によりカヤックよりボートに近くて安心感のあるカナディアンカヌーがありますので、こちらがおすすめです。

ツアーは岸に近いところを進みますがワンコが飛び降りないように気をつけてください。犬用ライフジャケットの貸し出しや販売はありませんので事前に用意してくださいね。ライフジャケットを着せることで、ワンコが苦手な人にもワンコに対する印象が柔らかくなるようなので、水遊びをさせたいとお考えの方は準備された方が良いと思います。イベントで利用者が多いときもあるのでアウトドアツアーの予約の際にはワンコと一緒にできるか確認することをおすすめします。

各種アウトドアツアーとピザ焼き体験、そしてBBQは予約をすればキャンプをしなくても利用できます。

ツアーガイドでもあるキャンプ場の管理人、佐藤さんにワンコ連れのキャンプで注意することをお聞きすると、「家では全く心配ないことも環境が変われば同じようにできないこともあるようです。なのでワンちゃんだけでのお留守番はさせないでください。例えば洗い物やトイレなどのちょっとした時間でも同行者と交代しながら行うようにしてワンちゃんを一人きりにしないことですね。これはバンガローでも同じです。どうしてもというときには、むしろ車の中の方が安心するようですが、とにかくワンちゃんファーストでお願いします。そして、ワンちゃんを怖いと思う人もいますので必ずリードを着けてください。キャンプ場はワンちゃんOKのサイトなど、エリア分けしていないので、テントを張るときも人通りが多い場所などは避けた方が無難だと思います。無駄吠えをさせないなど周囲への配慮も忘れず、かわいいワンちゃんとの時間を楽しんでほしいです」と教えてくださいました。

キャンプができるとワンコ連れで旅行をするときにも場所や宿泊の選択肢が広がりますし、そのスキルはもしもの災害のとき避難所で暮らす際にも大いに役立つことが知られてきました。ワンコ連れのキャンプ、試してみる価値がありそうですね。「道具もないし泊まるのはちょっと」という人も日帰りのデイキャンプなら気軽でおすすめですよ。入場料を払ってキャンプ場の駐車場に車を停め、水遊びをしてからピクニック気分でお弁当を食べて、のんびりと木陰で休む。そんなことから始めてみましょう。

アウトドアでの共通体験はワンコとの絆をより強くしてくれるかも知れません。田沢湖の豊かな自然の中で一緒に特別な時間を過ごしてみましょう!

【キャンプ場情報】
田沢湖キャンプ場

【住所】仙北市田沢湖田沢字春山152
【TEL】0187-43-2990
【営業期間】4/25〜11/3
【受付時間】(売店営業時間)7:00〜21:00
       チェックイン/14:00〜
       チェックアウト/11:00まで 
【HP】http://www.tazawako.net

取材日:2018年9月11日

 

 

この記事を書いたライター

hinata

ワンコとアウトドアと写真が大好きです。秋田県内をあちこち歩き回って、ワンコと目一杯楽しんでいます。「ワンコと歩くと秋田がもっと好きになる」をキャッチコピーに、お出掛け先の案内やお友達ワンコの紹介をしていきます。
また、ブラウブリッツ秋田のサポーターとしてワンコと一緒に応援しています!ボランティアスタッフとして選手や試合の撮影もしています。得意な写真をメインにLIFEでも発信していきます。

このライターの書いた記事をみる

この記事が気に入ったらいいねしよう!

関連記事

LIFEのカテゴリ

カテゴリランキング