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心理カウンセラー“心のお部屋” 気づかないうちに「にこやかマスク」被っていませんか?

2016-03-16

春から下の子供も小学生、新年度の役員決め、地域の関わり、職場の異動、新しい環境でやっていけるのか今から憂鬱です。というのも、何かと用事を頼まれるのですが断れず、疲れも出てきて、最近では人の会うのも大儀になってきています。

こころの水先案内人、心みねこです

職場にいても子どものPTAに行っても、どんどん、雑用を頼まれるC子さん。自分としてはやりたくないのに、周囲はお構いなしに言ってくる。自分の時間もどんどん減るし断れない自分にも嫌気がさしてきます。不満が溜まる一方だし、疲れも出てきて、やがて人に会うのも、外にでるのもおっくうになってくる。

それって知らないうちに、にこやかマスクを被っている可能性大です。

自分としては感情が大きく揺れ動いてるのだけど、周りからはそう見られていない…。そのにこやかマスク、実は自分でも、無意識に一瞬で被るので、自分で気がつかないことも。

C子さんは「にこやかマスク」を、母、妻、上司、部下、同僚、子ども、嫁、〇〇ちゃんのお母さん、友人といったさまざまな場面で被るため、疲れるのです。相当、気を遣って神経が消耗しています。それでは、外にでるのもおっくうにもなるのも無理はありません。

そこで、周囲に気軽にものを頼まれる人への対処法として、

①笑わないことを意識してみる

こんなに無愛想でいいの?ってザワザワするくらい、ブスッとしてみる。にこやかマスクをつけてる人は、それくらいが丁度いいのです。無愛想って思われても、いつもにこやかだった人が無愛想って、逆に心配してもらえるものです。

②自分の印象を尋ねてみる

わたしってどう見える?例えばものを頼む時とか…?
周囲の人に聞いてみることで、周囲とのギャップに気づけることができます。こういう時は、ロールプレイをしてみるとわかるのですが、用事を頼んだ人はC子さんは快く引き受けてくれているように感じるというのです。嫌がってるようには微塵も感じないのです。「うん、いいよ」と満面の笑みを浮かべている、しかも優しい声で。C子さんと周囲のギャップに本人が一番、驚きます。

③にこやかマスクを被る理由を探す

こういう人は「嫌われたくない」がベースで、日々、行動しています。しかし、どんなにいい人でいようとしても、嫌われるときは嫌われます。「いつも笑顔で幸せそう」と妬まれて嫌われることもありますし。にこやかマスクで、取り繕うとしても疲れや無理は伝わるもの。万人に好かれることはないのだとしたら、自分の心に正直なのがいいですね。

この記事を書いたライター

心みねこ

心理カウンセラー カウンセリングルームCocoroオーナー
2014年 心屋流リセットカウンセリングマスター資格取得(秋田県初)
2015年 全肯定心理カウンセラー資格取得(秋田県初)4月〜8月秋田カルチャースクールにて、心理学講座開講(全国1位の受講者数を記録)
全国からのカウンセリング依頼に対応


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