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心理カウンセラー“心のお部屋”「自分の人生のドライバーは誰?」

2016-06-08

自分の人生のドライバーは誰?と聞かれたらあなたは何と答えますか?

自分に決まってるでしょ!と答えが返ってきそうですね。が、ならば、何故、誰しも、幸せな輝かしい未来・人生を思い描いているはずなのに現実はそうなっていないのでしょう?

わたしたちの脳は1日に10万回以上の思考をしていると言われています。その度に数えきれないほどの選択(ハンドルをきる)をしているのです。「今日のランチは何を食べようかな…」程度の選択なら、さほど悩まないことでしょう。

しかし、選択の中でも人生のターニングポイントとなる重大な決断が必要なとき、進路、就職、結婚など、自分自身では決められないことは誰かに相談しますよね?

でも、この時に、大事なのは、親や兄弟のようなどんなに近い人の意見であっても、それはあくまでも参考意見とすること。

 

最終的には「自分が心地いい状態」の選択ができたらいいですね。反対されたとしても、自分の「~したい」を第一優先することです。

子どもの頃は、習い事にしても進学にしても自分の希望よりも、親の意見に従わざるを得ない状況になりがちです。あるいは口では「自由にしていいよ」と言われても非言語での否定を感じとって判断します。これが、長年の習慣となり、大人になっても親の判断を仰いでしまうのです。

多くは「親に反対されたから」「親が賛成してくれたから」あるいは「反対されそう」と先読みして、親との衝突を回避しようとする心理が働き、自分の気持ちを優先することを我慢してしまいます。また、気づかないうちに、自分の考えと擦り替えてしまうことが多々あります。多くは無意識下で合理化されてしまうのです。その方が親の不機嫌な顔、悲しそうな顔、寂しそうな顔を見なくて済みますから。こうして、いつの間にか自分の人生のドライバーが親となっていくのです。

自分の軸がぶれてしまう…。そうすると、自分が決めたはずの選択ですが、得体の知れない生きずらさ、苛立ち、無価値感、無気力な日々を送ることとなってしまいます。
今一度、自分の人生のドライバーは誰?と自問自答してみましょう。

 

この記事を書いたライター

心みねこ

心理カウンセラー カウンセリングルームCocoroオーナー
2014年 心屋流リセットカウンセリングマスター資格取得(秋田県初)
2015年 全肯定心理カウンセラー資格取得(秋田県初)4月〜8月秋田カルチャースクールにて、心理学講座開講(全国1位の受講者数を記録)
全国からのカウンセリング依頼に対応


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