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【数字で見る秋田】できることからはじめるために。秋田県の出生数や婚姻状況の数字を見てみた。

2016-02-23

まずは、人口を見てみましょう。

秋田県の人口は、年々減少し続けていると想像がつくと思いますが、人口のピーク時はいつかご存じですか。
ピークは、昭和31年の約135万人。WEBでこの記事を読んでいるあなたは、もしかしたらまだ生まれていないかもしれません。
その54年後、平成22年には約26万人減り、108万6千人弱まで減少しています。
また、0歳〜14歳が大きく減り、65歳以上の人口が増えているのが分かります。

●秋田県の総人口の推移と将来推計 


出典:「考えよう 秋田の少子化」より
国立社会保障・人口問題研究所の推計では、平成52 年には70万人まで減少すると予想されています。 

秋田県の人口については、こちらのサイトにも詳細が掲載されています。
美の国あきたネット/人口・世帯ページ
 

●市町村別人口 

あなたの住む市町村の人口が、平成17年と平成22年の5年間でどのくらい減少したかが分かります。

出典:「考えよう 秋田の少子化」より
※「平成17年」の数値はその後合併した市町村の人口を合計したものです。 国勢調査より。

そんな秋田県の【出生・婚姻】について数字をみてみましょう。

●出生数・合計特殊出生率

出生数は、昭和22〜24年(戦後の第1次ベビーブーム期と言われている)の、約4万8千人がピーク。
平成25年には6,177人にまで減少しました。

合計特殊出生率とは「一人の女性が生涯に生む子どもの数を示す指標」のこと。秋田県は1.3台で推移しており、平成25年には1.35と なりました。全国の数字は1.43ですので、下回っています。
 昭和22年は、4.5くらいありますので、当たり前に4人兄弟、5人兄弟がたくさんいたのが想像できますね。

●第1子を生んだ母の年齢別出生数 

母親が最初の子ども(第1子)を生んだときの年齢を年(時代)ごとに比較した表がこちら。

昭和30年では 20代前半で生んだ人が最も多いのに対して、昭和55年には20代後半で生んだ人が 最も多くなりました。
平成25年では、20代後半と30代前半で生んだ人はほぼ同じくらいになり、子どもを生む母の年齢が高くなっていることがわかります。

●婚姻の状況 

昭和40年にはほぼ1万組あったそうですが、昭和55年には7,793組、平成17年には5千組を割り込み4,884組、平成25年は3,865組でした。

人口千人に対する婚姻数(婚姻率)は、平成17年で4.3、平成25年で は3.7となり、平成12年以来、14年連続で全国最下位です。ちなみに全国の婚姻率は5.3です。

●平均初婚年齢 

 子どもを生む年齢が上がっているのと同時に、全国的に晩婚化が進んでいます。平成25年の秋田県の平均初婚年齢は、男性が30.7歳、女性が28.8歳と全国平均と同様に上昇しています。 30歳前後で結婚する方が多くなってきています。

未婚者数・未婚率 

秋田県の未婚率を見ると、35~39歳の男性が未婚である割合は34.7%、30~34歳の女性が31.3%となっています。 

出典:「考えよう 秋田の少子化」より

客観的に数字を見るだけでも、過去の5年10年、そして、これからの5年10年先を自分なりにイメージすることができます。みなさんは数字から何を感じましたか。
LIFEでは、男女の【出会い】そして秋田の【子育て】についても応援していきます。

【出会い】や【子育て】などの情報がございましたらLIFE編集部まで教えてください。掲載や取材をお約束するものではありませんが会議にて検討させていただきます。

※秋田県企画振興部 少子化対策局 平成27年3月発行「考えよう 秋田の少子化」より
現: 秋田県企画振興部 人口問題対策課

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