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国内外の大消費地へ秋田のおいしいがいち早く!秋田県がヤマト運輸とANA Cargoと連携協定を締結

2016-03-30

秋田の「おいしい!」を県外や国外に発信しているお仕事をしている方には特に朗報!秋田県がヤマト運輸とANA Cargoと一緒になって、県産品の販路拡大に向けた連携協定を結びました。

写真は2016年3月28日に秋田県庁で行われた締結式の様子で、秋田県PRキャラクター「んだッチ」も同席。佐竹知事、ANA Cargo岡田社長(向かって左)、ヤマト運輸 長尾社長(向かって右)と、ヤマト運輸キャラクター「シロネコ」、すてきなANA客室乗務員の方もいらっしゃいました!

今回の連携協定で、翌日午前中配達エリアを広げ、国内外へ県産品のが届くので、販路拡大の力強いサポートになります。秋田には美味しいものがこんなにあふれているのに、国内の配達スピードや鮮度の面で不利でしたし、これから国外に販路を広げたいな…という企業も多いと思うので「いち早く届く」のはうれしいですね。

その背景には秋田県のこんな現状があります。
秋田県は米の生産量が全国第3位で、県を代表する「あきたこまち」は日本食との相性が非常に良いと、高い評価を得ています。また、夏の昼と夜の寒暖差を生かした枝豆や、日本3大美味鶏の一つである「秋田比内地鶏」の産地としても有名です。
一方、県内事業者は首都圏や関西圏といった大消費地との距離が離れているため、生鮮品の販売にあたり、他の生産地と比較して配達スピードや鮮度の面で不利となっています。
また、アジア圏で安心安全な日本の農水産品への高いニーズがある一方、海外への販路の開拓や通関手続きなどが課題となっています。

ヤマト運輸とANA Cargoは、平成26年5月からパートナーシップを強化し、沖縄国際物流ハブを基点としたアジア圏へのスピーディーかつ高品質な輸送ネットワークを構築し、日本全国の「旬」の食材を鮮度を保ったままお届けする「産直・お取り寄せモデル」の具現化の支援などに取り組んでいます。

そこで、このたび3者は連携協定を締結し、それぞれが有する資源やノウハウを有効活用することにより、

県産品を関東や西日本の大消費地へは翌日午前中に、海外へは東アジアへ最短翌日にお届けするなど、県内事業者の販路拡大に向け、連携して取り組んでいくことが決まりました!

ポイント1
輸送のスピードアップで、秋田県から翌日午前中に配達できるエリアを8.7%から84.7%と、約10倍に拡大

通常の宅急便の幹線輸送とは別に、陸送で「秋田-仙台」の幹線輸送を行い、仙台を経由し積載効率を高め首都圏(関東・東京)へ陸送します。また中部や西日本(関西・四国・中国・九州)に向けては、仙台空港から大阪の伊丹空港までの航空輸送ネットワークを利用します。

ポイント2
海外への販路拡大をサポート

沖縄国際物流ハブを活用し、香港や台湾、シンガポール、マレーシアなどのアジア圏へスピーディーに輸送します。また、これまで海外への販路を持っていなかった県内事業者に対して、海外のバイヤーとの商談会の実施や、輸出の手続き・書類作成などのサポートを行っていきます。

「秋田から世界へ!」をみんながイメージできそうな今回の連携協定は、自分たちの仕事にも結びつけて考えられる方も多いのではないでしょうか。ワクワクしてしまいますね。「AKITA」が世界の「安心・安全・おいしい」の代表ブランドになったら〜 さ・い・こ・う!

情報提供リリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000014314.html

この記事を書いたライター

ライフ編集部

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