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日本の国民病と言われる腰痛人口が最も多い腰痛県は、なんと秋田県!

2016-12-14

「日本の国民病」ともいえる「肩こり・腰痛」

第一三共ヘルスケア株式会社(東京)が、30代・40代の全国47都道府県男女50,000人を対象に、「日本の国民病」ともいえる「肩こり・腰痛」の実態をインターネット調査(実施時期2016年7月8日~7月13日)した結果が発表されました。

肩こり・腰痛の中でも、都道府県別で、腰痛人口が最も多い腰痛県は我が県「秋田」(53.5%)という結果に!(次いで「鹿児島」(51.7%)、「佐賀」(51.5%)となり、腰痛が最も少ない県は「愛媛」(39.8%)でした。)

しかも、腰に痛みを感じたときの対処について
腰痛県の秋田は89.5%と放置する傾向が、全国(82.5%)よりも高いという結果も!

秋田県民としては、なんだか悲しい結果です…。ただただ我慢強いだけなのか?対処の仕方がわからないだけなのか?
第一三共ヘルス株式会社の調べ(全国47都道府県)では、他にも「肩こり・腰痛が少ない県の県民性」や「肩こり・腰痛の実態」、「外用薬(貼付薬・塗布薬)の利用実態」、「幸福度」などの調査も行われました。
そこで、これらの調査結果について、腰痛県№1の秋田が関連する「腰痛」の一部分をピックアップしてみました。

肩こりや腰痛を引き起こす原因の一つには、日常生活での姿勢や生活習慣・ストレスなどがあげられます。日常生活での姿勢や生活習慣として、「パソコンの長時間利用」を見てみると、全国平均4.1時間に対し腰痛が少ない愛媛は3.6時間と短く、ストレスについても、肩こり・腰痛持ち全体の77.8%がストレスを感じる中、愛媛では75.5%と平均を下回る結果に。

そして、肩こりや腰痛の頻度が「月2〜3回以上」と答えた人に対処について聞かれると、腰痛県の秋田は「放置しがち」という回答が多数。それに比べて腰痛が少ない愛媛では、「市販の外用薬(貼付薬)」、「ストレッチやヨガ」、「お風呂やシャワー」と、特別なことはなく、症状が出たらすぐに対処するという、対処の方法やタイミングが適切でした。

秋田県民も見習わなくては!

30代・40代の腰痛持ちを対象にした実態調査!


腰痛の経験年数では、「腰痛歴平均9.9年」と慢性化している結果が出ました。
痛み(腰痛)を感じる頻度は「ほぼ毎日」が最も多く、痛みを感じる時間帯は、「18時〜20時台」が最多で、次いで「15時〜17時台」と1日の疲れを感じやすい夕方から夜にかけてピークとなっていました。

腰痛の有無は、生活の質や幸福感にまで影響をもたらす!?

現在の幸福度(自己評価)では、平均48.5点に対し、愛媛では48.3点と平均並みです。しかし、腰痛持ちの多い秋田は42.5点と平均以下で、腰痛が原因でストレスを感じ、幸福度も低い傾向に…!?

腰痛持ちの人は「腰痛は一度なると、一生治らない」、腰痛がなかったら「作業効率がアップする」、「生活は楽しくなる」と思っている人が大多数で、腰痛持ちの秋田県民の幸福度が低いこともうなずけます。

対処方法(外用薬の使い方)についても記述がありました。「患部を温めればいいのか、冷やせばよいのかわからない」と約半数の人が思っていて、「貼付薬と塗布薬の、適切な使い分け方法がわからない」、「どれくらいの時間で貼り替え(塗り直し)をすればよいかがわからない」と、貼付薬や塗布薬の使い方もいまいち理解しないまま使っている人も多数いるようです。

セルフチェック&即対処が重要!

腰痛の人も、そうでない人も、自分の体の状態を把握するために小まめな「セルフチェック」をしましょう!
難しいことはなく、鏡やスマホなどでの撮影で、全身のバランスや姿勢・歩き方をチェック!まっすぐ立って左右の肩の高さが同じかをみたり、腕の可動域が狭くなっていないかを確認することでも、早い段階で体の違和感に気付けるそう。ストレッチや運動、休養、または症状が改善しない場合は整形外科を受診するなど、早めの対処をしましょう。

「たかが腰痛」と軽く考えずに即対処するのが一番だと感じさせられる結果ばかりでした。

 

調査実施者/第一三共ヘルスケア株式会社

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