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【10月は里親を求める運動月間】秋田県は里親委託率全国ワースト1

2017-10-20

里親が不足しています。犬や猫ではなく、0〜18歳の子どもの話です。

秋田県内では、生みの親と暮らせない子ども(0〜18歳)が約200人います。※平成29年4月現在

里親といえば養子縁組をイメージする方が多いと思いますが、必ずしもそうではありません。

里親の種類は大きく分けて3つあります。

養育里親には、補助があるんですね。休日だけの里親制度があることも驚きました。

里親について秋田県里親支援機関である秋田赤十字乳児院の里親支援専門相談員の京極芳久さんに伺いました。

編集部:どんな方が里親になっていますか?

京極さん:子どもがいないご夫婦の方、福祉に興味のある方が多いです。現在秋田県内の里親登録は約70組です。全国的にみても委託率がかなり低いです。

編集部:里親に経済的支援があるということですが。

京極さん:はい、養育里親であれば、里親手当や子どもの生活費(月額13万円程度)があるほかに教育費や医療費も支給されます。

編集部:養育里親の方が、子どもは早く来るんですか?

京極さん:必ずしもそうとは限りませんので、ご相談ください。

編集部:では、里親にはどうやってなれるのでしょうか?

京極さん:里親の条件として秋田県里親登録研修を受講していただく必要があります。3回の研修を受講いただきます。平成29年度は、以下の日程で行われます。いずれかの研修を受講できない場合は、次回行われる研修を受講すれば里親登録ができます。

京極さん:子どものニーズは様々であり、その子どもの状態に一番合う里親さんを見つけたいので、1人でも多くの方に里親登録してほしいです。乳児院の退所は最大でも6歳まで。おうちに帰れるのが一番ですがそうでない子がいるのが現状です。乳児院より愛情の溢れる里親家庭で過ごせることが願いです。

秋田県里親支援機関である秋田赤十字乳児院では、10月の里親月間にあわせ街頭告知を行いました。

10月4日は「里親デー」、10月は「里親月間」です。

通勤途中のサラリーマン、OLの皆さんにクリアファイルやチラシを配布しました。

活動を通して、里親のことをもっと知って欲しいです。

子どもを笑顔にできるのは、あなたかもしれません。

里親に関してご興味のある方は、秋田赤十字乳児院まで

10月22日(日)には、里親研修も開催します。

詳細はコチラ

http://akita-nyuji.jrc.or.jp/satooya/index.html?article_id=519&category_id=2

ご興味のある方はぜひご連絡を

日本赤十字社 秋田赤十字乳児院

住所:〒010-0041 秋田市広面字釣瓶町100番3号

電話:018-884-1760(平日8:30〜17:00)

FAX:018-884-1762

E-mail:satooya@triton.ocn.ne.jp

ホームページ:http://akita-nyuji.jrc.or.jp/

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