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日鉄環境プラントソリューションズ株式会社

〒804-0002 福岡県北九州市戸畑区大字中原46番地59

093-588-7361

https://www.nses.nipponsteel.com/

業務内容

安全・安定・安心な施設運営を実現する「オペレーション&メンテナンス」、
大規模整備により施設の長寿命化を実現する「プロジェクト事業」など、
廃棄物処理施設に関わる事業を展開しております。

【秋田事業所】
施設名称:総合環境センター
秋田県秋田市
稼働開始:2002年(平成14年)3月
処理能力:230t×2基/24h
処理対象物:一般廃棄物(不燃残渣を含む)、汚泥

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今年もたくさんの感動!金足農業高校【絆のカブトムシプロジェクト】2019

このプロジェクトのお話は2017年にスタートした金足農業高校 造園緑地科の生徒と先生の物語です。授業や校庭の清掃で出た枝や葉っぱなどの廃材が集積された場所から出てきた「カブトムシの幼虫」から全てが始まりました。生徒と先生はカブトムシを育てて被災地の子どもたちに届け、心の復興をテーマに取り組んできました。さらに学校間同士の繋がりのある、宮城県農業高校に行き、同校の生徒と一緒に植樹も行いました。3年目を迎えたカブトムシプロジェクトは徐々にその活動が周りに知れ渡り、秋田市内のテレビ局、広告代理店、そして金足農OBが働いている各企業から全面的な協力をいただきました!今年も金足農業高校造園緑地科の生徒と先生を中心にたくさんの笑顔が生まれました!

▼「絆のカブトムシプロジェクト2019」に賛同・協賛いただいた企業さま

 

今年もLIFE編集部は絆のカブトムシプロジェクトに密着取材を行いました!

 

「絆のカブトムシプロジェクト」今回参加した造園緑地科の6名の生徒です。

左から、門脇 花生(かどわき はな)さん、小田嶋 るな(おだしま るな)さん、鈴木 史桜(すずき しお)さん、古井 咲羽(ふるい さわ)さん、菅原 翔馬(すがわら しょうま)さん、鎌田 大地(かまだ だいち)さん、以上の6名です。
普段から仲がいいというこちらのメンバーのみなさん。入学間もない1年生の頃に先輩たちが初めて行った絆のカブトムシプロジェクトを見ていて、今度は自分たちが3年生になってカブトムシを届けて、笑顔を見たい!と意気込んでいました。準備段階からお互いが意見を交換し、「みんなでプロジェクトを成功させよう!」と取り組んでいました。

そして引率の先生は宮腰 明先生です。このプロジェクトがスタートした時から生徒と一緒に真剣に心の復興を考え、一生懸命に向き合う姿は生徒たちにはもちろん、同行した私たちにも”人としての繋がり”や”我々に何ができるのか?”を教えてくださった先生です。

これでメンバーが揃いました!結束力の高い金足農業高校スペシャルチームです!

 

お話しは出発前の準備段階からです、、、

出発前準備

みんなが真剣に作業しているのは、2日目の赤崎小学校で披露する紙芝居の制作です。この紙芝居は代々プロジェクトで受け継がれてきた、想いがしっかり詰まった大事な紙芝居です。先輩たちの想いに自分たちの想いを合わせ、最高の傑作をみんなで作り上げています。

当日の出発前に成虫となって土から出てきたカブトムシを成虫用のゲージにお引っ越しさせます。

ここでカブトムシ飼育時の豆知識です!

カブトムシのオス同士を同じゲージにいれるとお互いに喧嘩になってしまうらしく、激しい時は角が折れてしまうほどの大喧嘩になるそうです。特に、オス2匹とメス1匹を同じゲージに入れてしまうと、メスの取り合いのため喧嘩になってしまうようです。

子どもたちにカブトムシと笑顔を届けるための準備は万端です。

 

いよいよ出発です!出発式では金足農業高校が当初予定していた植樹の他に、20本もの桜の苗木を協賛いただきました。

ニューリーダーズネットワーク【NLN】

ニューリーダーズネットワークは、秋田市の有志が集い「豊かな自然を育む事で、子どもとお年寄りに優しい街づくりに参画し、秋田の活性化を目指し」2010年より毎月例会を実施し活動している団体です。現在は「桜いっぱいプロジェクト」をメイン事業とし、2011年~から秋田赤十字病院、大森山動物園、南三陸町などに毎年度、桜の植樹を実施しながら、桜の保護活動も積極的に行っています。

ニューリーダーズネットワーク代表 工藤 実さんから、「つながりを大切に、絆の証をそこに印してきてください。」という激励のお言葉を頂きました。生徒たちの表情も出発を前に引き締まっていました。

このプロジェクトを応援していただいた先生方も想いを込めてお見送りです。

 

秋田県秋田市を出発した一行が到着したのは、宮城県名取市にある、宮城県農業高等学校です。

1日目 宮城県農業高等学校 植樹

到着すると、まだ新しい校舎の正面に一本のヤマボウシの木が、、、こちらは昨年の金足農業高校の造園緑地科の生徒がこちらを訪れたときに植樹したものです。心の復興はこれからも続いていくものです。昨年に続き宮城県農業高校を訪れたことで、歴史がつながっていく。そんなことを感じました。

宮城県農業高校の造園科の生徒たちと合流して、共同植樹作業です!金足農業校の生徒が植樹に選んだのは、「ヤマツツジ」「レンゲツツジ」「レイランド」です。

古井 咲羽さん「ツツジを選んだのは固い友情】【情熱、熱い思い】という意味があります。震災から8年経った今でも復興が途中です。私たちに何ができるのかを考え、心の復興をテーマに少しでも明るく前向きになれればと思いました。同じく造園を学ぶ農業高校生としてこの植樹を通して絆を深め、このプロジェクトを成功させたいと思います。」

それでは植樹スタートです。

想いを込めて持ってきた苗木を宮城県農業高校の生徒達と一緒に植樹していきます。桜の苗木もしっかりと想いと一緒に届けてきました。

植樹が始まった頃は、お互いに緊張した様子だった生徒達もいつしか笑顔で会話しながら、「金足農業ではどんな授業をしてるの?」「このウォーターポケットいいね!今度やってみよう!」というコミュニケーションが生まれていました。ほんの数時間の植樹でしたが、そこには深い絆が結ばれるようでした。最後はみんなで記念撮影!

この写真のポーズお分かりですか?右手でアルファベットの「L」を作るんです!これは金足農業高校造園緑地科の英訳「LandscapeArchitects&afforestation」の頭文字の「L」をイメージしているポーズです。このポーズでお互いの距離もぐっと近づく素敵なポーズです。

 

そして宮城県農業高校をあとにした一行が次に向かったのが、千年希望の丘です。

千年希望の丘

ここに来た目的はテレビやネットから震災の状況を知るだけでなく、自分でその土地に立ち、見て、感じて、改めて今自分たちに何ができるのかを見つめ直すことができるからです。しばらく沈黙が続いていました。宮腰先生や生徒たち、同行した私たちも何ができるのか考えることができました。今回のプロジェクトの成功だけでなく今後の人生における大事な時間になりました。

宮腰先生が、当時の状況や津波がどれだけ凄まじいものだったかを説明されていました。生徒たちも真剣に話を聴き入り、自分たちが普段生活する秋田県からこのプロジェクトで被災地に足を運んだ意味を感じているようでした。

この日、宮腰先生と生徒6名は宮城県松島町に宿泊。

ホテルでは夕食後、翌日の赤崎小学校でのカブトムシ贈呈の際に行う紙芝居のリハーサルです。台本も自分たちで考えて準備してきました。「どうやったら上手くつたえられるかな?」意見を交換しながら最高の紙芝居をするために入念な打ち合わせをしていました。

 

そして翌日。いよいよ赤崎小学校に出発です!

海岸線を北上するルートで大船渡市に向かう道中、まだまだ復興途中の現状を目の当たりにしました。そしてカブトムシの到着を待つ赤崎小学校の子どもたちのために一層気持ちを高めて向かいました。

 

2日目 大船渡市立赤崎小学校 訪問

絆のカブトムシプロジェクト一行の到着を心待ちにして、集まってくれたのは赤崎小学校1,2年生の生徒たちです。

この日は今回のプロジェクトのスポンサーである日鉄環境プラントソリューションズ株式会社 代表取締役社長 村上裕 様が本社のある福岡県北九州市から来て下さりました。

代表取締役社長 村上様「今日は秋田県から金足農業高校のお兄さん、お姉さんたちがみんなの為にカブトムシを届けに来てくれました。私もみなさんのような小学生の頃は、よくカブトムシを捕まえて育てていました。ごはんを食べているカブトムシをよ~く観察するのが大好きでした。人の様に長生きしないカブトムシなので、優しく大事にお世話をしてあげてください。そして、いっぱい観察して、興味を持って勉強してみてください。」

紙芝居でお勉強

カブトムシを贈呈する前に、紙芝居を使って赤崎小学校のみなさんに「カブトムシは何を食べているのか」「さなぎの時はゲージを動かしちゃだめだよ」など丁寧にレクチャーしました。赤崎小学校の生徒たちも興味津々でした!

そしてお待ちかねのカブトムシとの交流タイムです!赤崎小学校の生徒たちは一斉に前の方に駆け寄り、、、カブトムシの入ったゲージが開けられると、大興奮の交流タイムがスタートです!

赤崎小生徒「おれにも触らせて―!!」

赤崎小生徒「すげー!カブトムシの角ってでけー!!」

赤崎小生徒「うわー!けっこうチカラ強いよ!」

金足農業高生徒「ゆっくりと優しく触ってあげてね。」

金足農業高校の生徒と赤崎小小学校の生徒とカブトムシとの交流タイムは大盛況でした!子どもたちの笑顔が本当に輝いていました。カブトムシを持ってきた金足農業高校の生徒たちも、みなさん素晴らしい笑顔で小学生との交流を楽しんでいました。

 

カブトムシ贈呈の後は、桜の苗木の贈呈と金農パンの贈呈です。

 

赤崎小生徒「今日は来てくれてありがとうございました。大切に育てます!」

 

みんなとハイタッチ!ここでも繋がりが生まれました。

最後に赤崎小学校の子どもたちとみんなで記念撮影です

 

「心の復興」をテーマに自分たちに何が出来るかを考えて、ここに来た金足農業高校の宮腰先生と造園緑地科の皆さん。「笑顔を届けたい!」「成功じゃなくて大成功させたい!」そう言ってた生徒たちの言葉通り、訪れた場所でたくさんの笑顔とありがとうの言葉がみえました。

感動!「絆のカブトムシプロジェクト2019」大成功でした!!

ご協賛いただきました、各スポンサーの皆様、本当にありがとうございました。

この模様は、秋田テレビ 7月20日(土)午後5:55~「土曜LIVE! あきた」で紹介されます。

番組MC:武田哲哉秋田テレビアナウンサー、番組ナビゲーター:八代星子秋田テレビアナウンサー

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