秋田発!生活のおもしろ情報満載

企業

秋田県内の企業のご紹介

  • クリエイティブ > その他

藤木伝四郎商店

〒014-0315 秋田県仙北市角館町下新町45番地

0187-54-1151

http://denshiro.jp/

業務内容

桜皮細工 製造・販売

関連記事

array(1) {
  [0]=>
  array(17) {
    ["editor_post_id"]=>
    string(3) "210"
    ["editor_id"]=>
    string(1) "6"
    ["post_title"]=>
    string(99) "元日本代表中田英寿さんも訪れた角館の樺細工の名店【藤木伝四郎商店】"
    ["start_date"]=>
    string(10) "2017-04-19"
    ["end_date"]=>
    NULL
    ["end_date_day"]=>
    string(2) "30"
    ["post_category_id"]=>
    string(1) "2"
    ["post_body"]=>
    string(10285) "

元サッカー日本代表 中田英寿さんも訪れたことがある、秋田の伝統工芸【樺細工】の【藤木伝四郎商店】さんへお邪魔してみた!

元サッカー日本代表で、世界約90カ国、150以上の都市を旅を続けて、日本も旅している中田英寿さんが「ReVALUE NIPPON(リバリュー 日本)」の一環として訪れたことでも知られている【藤木伝四郎商店】さんにお邪魔してみた!

中田英寿さん立ち上げた、日本文化、再発見プロジェクト「ReVALUE NIPPON(リバリュー 日本)」とは、【日本文化をより多くの人に知ってもらう「きっかけ」をつくり、新たな価値を見出すことにより、文化の継承・発展を促すことを目的としている。】プロジェクトです。

そのプロジェクトに選ばれた樺細工の製造・販売の【藤木伝四郎商店】。秋田県人なのに、樺細工を知らない人はたくさんいるのではないでしょうか?その「樺細工の魅力」に迫まります。

藤木伝四郎商店さんは、1851年から樺細工を作り始めました。樺細工って・・・!?

樺細工(かばざいく)は日本の伝統的な木工工芸品。桜の樹皮を利用して作られるものであり、茶筒や小箱、煙草入れなどに利用される。樺細工という名前であるが、実際に樺類が利用されることはない。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki

樺細工のはじまりは、約200年前。角館の佐竹北家が秋田県北部の阿仁地方、合川などから角館に技法が伝えられたとされています。藩政時代は下級武士の副収入源となっていたみたいで、印籠や刀の鞘などに用いれられ、武士の個性を表していたとも言われています。武士もオシャレをしていたんですね!その武士のオシャレから始まった樺細工は、その後、角館の職人の工房を通じて現代まで伝わっているとのこと。長い歴史がある立派な伝統工芸です。

▼樺細工を用いて作られている「印籠」

▼樺細工を用いて作られている【弓矢入れの筒】

樺細工の工法は、
(1)山桜の皮を剥ぎ取る(現在は、山桜を剝ぎ取る専門の職人がいるそうです)
(2)乾燥させる
(3)汚れを落とす
(4)小型の滑らかで均一になるように処理
(5)【型もの】仕上たい型に桜皮をあわせ、膠(にかわ)で貼り付けて固めた後に中に入れていた型を取り外して作られる。
   【木地もの】利用する形に切られた木に、膠を使って再度加工した桜の皮が貼り付けられる。貼り付け工程では火で熱せられた小さな金ゴテが使われる。

※膠(にかわ)は工芸用の接着剤
このように、すべての工程で別々の形の樹皮が必要とされるため、非常に手間のかかる作業なのだそうだ。
現在では特定の用途だけではなく様々なものに対して使われており、テーブルウェア等なども作られているそう。

▼こういう道具で樺細工は作られています。

そして、山桜の皮だけで、これだけの種類があります。

自然が生み出す山桜の筋模様は同じものがふたつとありません。また、加工の仕方で様々な表情を見せるのも特徴的。そして、何ともいえない、【桜樹皮の素材の目の美しさと上質な質感】が樺細工の良さなんだと思いました。

そんな樺細工の商品を見させてもらいました。藤木伝四郎商店の店内には内蔵もあって重厚な雰囲気。

樺細工の商品は、キレイかつオシャレにディスプレイされていて、品質の良さが引き出されています。

店内のライティングも素晴らしい。

特徴的だったのが、さまざまなカラーバリエーションだった「茶筒」…

角館の四季を表したデザインや、モダンをテーマにしたデザインなどさまざま。

高級なものだとこんな茶筒も…

樺自体は、適度な機密性と通気性を持っていて、湿気を防ぎ、殺菌作用があると言われているそうです。

そういう理由で茶筒に使われているのですね!茶筒には、いろんな保管方法が!こんな日本茶の保管や…

ハーブティーや…

コーヒー豆の保管にも使用するとオシャレですね。

万年筆にも樺を使用。

デザインを増やすという事は、職人の技法を変えなくてはいけなかったり、さまざまなハードルがあるみたいですが、少しずつ進めているそうです。

ぜひ、直接足を運んで、秋田の伝統工芸樺細工を手に取ってみてください。角館の観桜会も 4月20日(木)~5月5日(祝・金)の期間に開催されるそうです。角館で花見をして、ぜひ、藤木伝四郎商店へお邪魔してみてください!

開花状況はこちらを参考にしてみてください。桜開花情報はこちら→あきた花紀行

【藤木伝四郎商店】

住所 〒014-0315 秋田県仙北市角館町下新町45番地
TEL 0187-54-1151 FAX:0187-54-1154
営業時間
[4月~11月] 10:00~17:00 水曜 定休
[12月~3月] 10:00~17:00 水曜・日曜 定休
水曜が祝日の場合は、翌日が休みとなります。
ホームページ   http://www.denshiro.jp

 

そういえば、自分の家にも樺細工のものがなかったかな〜???と思い、実家や祖父母の家を探していたら、出てきました!

「樺細工の下駄」です。

昔は何とも思っていませんでしたが、今見ると、すごいオシャレだなと思っている自分がいます。伝統工芸に触れると自分自身の感覚も変わるんだと実感しました。今年はこれで夏祭りに行こう!

" ["post_digest"]=> string(485) "元サッカー日本代表 中田英寿さんも訪れたことがある、秋田の伝統工芸【樺細工】の【藤木伝四郎商店】さんへお邪魔してみた! 元サッカー日本代表で、世界約90カ国、150以上の都市を旅を続けて、日本も旅している中田英寿さんが「ReVALUE NIPPON(リバリュー 日本)」の一環として訪れたことでも知られている【藤木伝四郎商店】さんにお邪魔してみた!" ["post_image"]=> string(97) "//life-fun.info/storage/9bf31c7ff062936a96d3c8bd1f8f2ff3/images/fujikidenshirou/A%2021%202(1).jpg" ["access_count"]=> string(4) "1255" ["m_access_count"]=> string(2) "49" ["visible"]=> bool(true) ["deleted"]=> bool(false) ["created"]=> string(19) "2017-02-10 17:03:39" ["updated"]=> string(19) "2017-04-19 15:35:04" ["EditorPostsCompany"]=> array(3) { ["editor_posts_company_id"]=> string(3) "150" ["editor_post_id"]=> string(3) "210" ["company_id"]=> string(2) "97" } } }

LIFEのカテゴリ

秋田のおすすめ情報

カテゴリランキング